1991年: |
ジェットスキーレースに使用してきたヘルメットのデザインに満足できず、納得のいくデザインのものを着用したくなりペイントの道へ。 |
1993年: |
レース会場にて、以前からのレース仲間である竹野下正治選手(2012年 世界4位)からの要望により、自分以外の選手へのペイントを手掛け始める。 |
1994年: |
当時 全日本チャンピオンだった内橋誠司選手のヘルメットをペイントするのをきっかけに、はじめて「Nagai Designs」のブランドロゴを使用し始める。 |
1995年: |
国内ジェットスキートップレーサーたちのヘルメットペイントを手掛ける。 |
2010年: |
海外ジェットスキートップレーサーのヘルメットペイントも受け始める。 |
2012年: |
多くの関係者&ライダーたちの要望により、公にデビューを決意。
ジェットスキー業界のトップレーサーたちに口コミだけで広まり、20年間近く塗り続ける。
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2014年: |
ジェットスキー業界の若手のホープ/ケビン・レイテラー選手(オーストリア)とサポート契約が成立、同年の世界選手権を初めて渡米して視察。同大会にてNagai Designsヘルメットを着用したケビン・レイテラー選手は、最高峰クラスであるPRO SKI/GP SKIの両クラスにて世界チャンピオンを獲得!
業界トップのブランド/Quakysense社とコラボし、Nagai Designsのデザインを採用したウェットスーツをリリースするに至る。 |
現在ではヘルメットペイントに留まらず、バイク・ギター・バッグ・アパレル製品・絵画など、描くことのできるあらゆる分野へキャンバスを拡大中! |